2012.3.9 小学校への救急救命訓練 東京初のモデルケース

小学校高学年への救急救命訓練、東京初のモデルケース。
山下ようこの都議会本会議における2011年2月16日の一般質問がきっかけで実現!

青梅市立霞台小学校にて開催!
当日は午前10:40〜11:25の3時間目、5年生児童87人が参加。
校長先生の挨拶、青梅消防署員の挨拶、山下ようこの挨拶、そして副読本での予習を経て、心臓マッサージの実習となりました。


実習は体育館で
舞台には大きな表示


消防署員
事前のミーティング


児童を前にして
消防署員と山下ようこ整列


校長先生が実習の意味を
ボードを使って説明


山下ようこ挨拶


副読本で まず学習 1


副読本で まず学習 2


副読本で まず学習 3


班に分かれて説明を
受ける児童


まず説明を聞く


心臓マッサージのときは
みんなで手を打ちながら
声をそろえて30回


一生懸命、実習!


30 数える !


テレビ局のインタビューを
受ける山下ようこ

実習終了後、校長室で撮影。このあと意見交換。
後列向って左から、青梅消防署・仁平副署長、東京消防庁防災部防災安全課・多田課長補佐、霞台小学校・八木副校長、青梅消防署警防課地域防災係・新田係長、前列左、霞台小学校・前田校長、右、東京都議会議員・山下ようこ。
*上記役職は2012年3月9日現在のものです。以後、人事異動等による変更もございますので、ご了承ください。