都議会本会議で質問する山下ようこ 2019年7月の参院選、立川駅でワンピ―、ニャンピーと共に地元の皆さんにアピール!! 同じく参院選、選挙カーの屋根には空気をきれいにする花、サンパチェンスの鉢植え。柏の葉キャンパス駅での演説 国際花きシンポジウム(アジアサミット)前夜祭で、司会を務めるとともに、世界的に著名なインドの環境研究者、カマール・メトル氏(右)と意見交換 |
・1958(昭和33)年11月17日、東京都立川市生まれ。 ・いぬ年、さそり座、B型。 ・立川一小、立川一中を経て、 ・1977(昭和52)年3月、東京都立国立高等学校卒。 ・1981(昭和56)年3月、千葉大学園芸学部園芸学科卒。花卉園芸学専攻 ・大学では花の栽培や色素の研究をはじめ、田植え、稲刈り、野菜、果樹など、あらゆる農業実習を体験。 ・大学在学中に報道番組のオーディションに合格。以降、20年余にわたり、放送局のマイクに向かう。 ・2009(平成21)年7月の東京都議会選挙で、民主党の公募により一人区の青梅市選挙区から立候補。「青梅から政権交代!!」をキャッチフレーズにして戦い、現職を破り当選。青梅で半世紀続いた自民党の議席を奪い取る快挙となり、まさに国政の政権交代を勢いづけるものとなる。 ・東京都議会総務委員会副委員長、防災対策特別委員会理事、公営企業決算特別委員会第二分科会副委員長、都議会民主党副幹事長、都議会民主党がん対策プロジェクト・チームリーダーなどを歴任。 ・都議会議員として、室内緑化推進のための条例化に取り組み、条例案は環境・建設委員会で可決、本会議では僅差で否決されたが、東京都農業振興プランに『室内緑化』の文字が登場。初めて都の正式文書に明示されたことにより、その存在意義が公のものとなる。 ・都議会本会議で、心肺蘇生等の救急救命実習を小学校のカリキュラムに組み入れることを提言。この質疑をきっかけにして、モデル授業がスタート。 ・東京都省エネルギーの推進及びエネルギーの安定的な供給の確保に関する条例案において、会派を代表して趣旨説明。条例案は可決し、都議会22年ぶりの議員立法成立という歴史を刻む。 ・2014(平成26)年12月、衆議院選挙において、東京25区から民主党公認で立候補、次点。以後、民主党のちに民進党東京都第25区総支部長として次期衆院選を目指す。 ・2017(平成29)年10月の衆議院選挙では、選挙直前に、民進党が候補者を擁立しないことが決まり、急遽、立憲民主党公認として立候補し、次点。 ・2019(令和元)年7月の参議院選挙で、国民民主党の一員として、比例代表区(全国比例)に立候補。全国の約36,000人の方が「山下ようこ」に清き一票を投じてくださったが、同党の名簿登載者14人中の7位で、議席には届かず。 ・2022(令和4)年7月の参議院選挙で、国民民主党の一員として、比例代表区(全国比例)に立候補。同党の名簿登載者10人中の5位で、議席には届かず。 ・NPO法人循環型社会推進協会理事長 ・屋内緑化推進協議会理事 ・東京イタリア野菜研究会代表 ・花産業の発展を目指す一般社団法人花葉会(かようかい)幹部社員 ・東京都環境学習リーダー(第一期) ・NPO法人植物工場研究会会員 ・公益社団法人日本家庭園芸普及協会賛助会員 ・公益社団法人園芸文化協会会員 ・ NPO法人ガーデンを考える会会員 ・千葉大学経済人倶楽部会員 ・千葉大学戸定会(とじょうかい)東京都支部理事 ・東京都立国立高等学校同窓会学年代表幹事 ・元東京都農林・漁業振興対策審議会委員 ・元東京都民生・児童委員 ・元専門学校東京アナウンス学院講師 ・元武蔵野大学 生涯学習センター「ガーデニング講座」講師 ・元文部科学省委託事業「園芸療法教育プログラム」研究委員
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著書等
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・『開運花の選び方・育て方』(主婦と生活社) |
趣味
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・スポーツ全般。特に野球(観戦するのも自分でプレーするのも好き)。 ・中学時代は卓球部、高校時代はバドミントン部。練習に励み、東京都のブロック大会団体戦3位。 ・2010年、青梅マラソン10キロの部に初挑戦。無事、制限時間内に完走! ・家庭菜園、ピアノ、温泉、列車の旅。 ・お寿司、ピザ、ケーキ、青梅せんべいや福島のままどおるなど全国各地の名菓の数々。 ・特技…占い。著書、連載等多数。 ・尊敬する人…土方歳三。郷土「東京・多摩」の誇りだから。 |
山下ようこの母校、国立高校のバドミントン部の練習にコーチとして参加してくださった元オリンピック選手の森久子氏(右)と |
山下ようこのポリシー、それは「人材」は「人財」ということ。
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教育の充実と雇用の創出。 環境の世紀、心の時代にふさわしい人材育成と人財活用を 心から願って、活動を続けます。 |