2019.12.10 東京イタリア野菜研究会のツアー記事、農業協同組合新聞に掲載!!
山下ようこが代表を務める東京イタリア野菜研究会が11月13日に実施したバスツアーの記事が、農業協同組合新聞の12月10日号に掲載!!ツアーの速報記事は既に11月18日、同紙のWeb版に掲載されており、今回の新聞紙面への掲載により、新聞購読者という、農業により深く関係する皆さんへの情報発信となりました。
2019.11.30 山下ようこ、国高同級生の二人展へ(三鷹市)
山下ようこの国立高校の同級生、あさひゆうこさんと栗村洋子さんの二人展が三鷹市のギャラリーテラスで開かれ、同級生が会場に集合!!作品の奥深さは、まさに友情の絆の深さ---。そう実感する晩秋のひと時となりました。
2019.11.18 東京イタリア野菜研究会の記事が農業協同組合新聞・Web版に掲載!!
山下ようこが代表を務める東京イタリア野菜研究会のバスツアー「まるごとイタリア野菜⦿満喫の旅」(11月13日実施)の記事が農業協同組合新聞・Web版に掲載されました。同行取材してくださった記者の目を通しての山下ようこの志と活動の様子をぜひご覧ください。
2019.11.16 山下ようこ、翠葉会秋季総会に出席(千葉大学園芸学部・松戸市)
千葉大学園芸学部の卒業生を中心に、さらに知識をブラッシュアップするための研究会である翠葉会。山下ようこは、その会員として、この日の総会に出席、大学での新たな研究の紹介は政策立案に生かすことのできる有意義なものとなりました。
2019.11.15 山下ようこ、晩秋の高幡不動へ(日野市)
山下ようこは高幡不動尊金剛寺の檀家。七五三のこの日、夕方境内を訪れ、菊花展と萬燈會の美しいコラボレーションに感動、思わずシャッターを切りました。
2019.11.13 山下ようこ主宰の東京イタリア野菜研究会バスツアー
「まるごとイタリア野菜⦿満喫の旅」催行!!(埼玉県)
山下ようこが代表を務める東京イタリア野菜研究会は、発足3周年を記念してバスツアーを催行!!参加者は20代から90歳代までの21名。立川をバスで出発し、イタリア野菜のパイオニア、トキタ種苗(株)大利根研究農場(埼玉県加須市)でイタリア野菜の栽培の実際を視察した後、さいたま市内の日本食レストランで、イタリア野菜を食材に使用した懐石コース料理を堪能!!まさにツアーの名称そのもの「まるごとイタリア野菜⦿満喫の旅」となりました。
2019.11.2 山下ようこ、新潟フラワーデコレーションへ(新潟市)
新潟の花の素晴らしさを表現する「新潟フラワーデコレーション・越の花飾り」が、新潟市中心部にある国指定の登録有形文化財「燕喜館(えんきかん)」で開催され、山下ようこも会場を訪れました。長年、新潟の花産業の皆さんとの絆を育ててきた山下ようこ。今回は大きなフラワーデコレーションにイタリア野菜を取り入れる企画があり、山下ようこもこのイベントにかかわるご縁が生まれました。
夕食は、新潟市中央区の古門(common)にて格別の日本食を堪能。季節の味と香り、色彩、そして器との調和---。まさに和の醍醐味です!!お料理は全12品、そのうちのいくつかを写真で紹介!!すべてのお料理を知りたい方は、ぜひお店にお出かけになって、ご自身で味わってくださいね。
2019.10.27 山下ようこ、あきる野市民まつり「市民文化祭」の五日市会場へ
文化の秋、芸術の秋たけなわ、山下ようこはあきる野市の五日市出張所内で開催されている市民文化祭を訪問、趣ある時間と空間を堪能しました。
2019.10.20 山下ようこ、国高同窓・西多摩たちばな会出席(羽村市)
山下ようこの母校、国立高校の校章は橘の花。これにちなみ、各地の同窓会支部の名称には「たちばな」の文字が組み込まれています。山下ようこは、青梅市選出の都議会議員となる前から、西多摩たちばな会に出席。いつも同窓生や地域の情報交換など、話に花を咲かせています。幹事は各地区持ち回りで、今回は福生市。福生在住の同窓生が尽力し、羽村市の産業福祉センターで開催しました。
2019.10.19 山下ようこ、青梅インターフローラ訪問(青梅市)
東京・多摩地区の花市場として有名な青梅インターフローラ。 毎週火・木・土曜は鉢物の競りの日。それに合わせて、この日は植木市が開かれ、山下ようこも訪れました。
2019.10.10 山下ようこ、農業ウィーク&ガーデンEXPO訪問(幕張メッセ)
農業や花と緑の今をアピールする恒例の展示会が幕張メッセで開かれ、山下ようこは今年も会場に足を運びました。出展社(団体)は1,000を超え、皆、自らの商品のすばらしさやその心意気を情熱的に語ってくれました。
2019.10.8 山下ようこ、イタリア野菜バスツアー(11/13)開催決定!
山下ようこが代表を務める東京イタリア野菜研究会は発足から3年。そこで11月13日(水)に記念ツアーを開催することになりました。名付けて『まるごとイタリア野菜⦿満喫の旅』、ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
2019.10.3 山下ようこ、危機管理産業展2019へ(東京ビッグサイト)
地震や気象災害などの天災から、テロやサイバー攻撃等に至るまで、様々なリスクに対応するための技術の最先端を紹介する展示会「危機管理産業展」、通称「リスク・コントロール・イン・トーキョー」、略して「RISCON TOKYO」が去年に続き開催され、山下ようこは2年連続で会場を訪れました。命や暮らしを守るための新技術が続々と登場!!日本の技術力と出展企業・団体の心意気に今年も感動する一日となりました。
2019.10.2 東京砧花き園芸市場商談会(世田谷区)
東京都中央卸売市場世田谷市場の鉢物専門の市場、東京砧花き。秋冬商戦に向けた商談会が開かれ、山下ようこも会場に足を運びました。活気あふれる会場、それは市場関係者や生産者など園芸に携わる人々の日頃の尽力の証。まさに花と緑の力です!!
2019.9.30 山下ようこ、千葉大学内のカフェのオープン式典に出席(千葉市)
山下ようこが理事を務める(一社)千葉大学経済人倶楽部が開設を進めてきた西千葉キャンパス内のカフェが完成!!10月1日のオープンを前に式典が開かれました。名称はアエレカフェ。アエレとはフランス語で開かれた、とか風通しが良い、という意味。開かれた大学、グローバルな千葉大学としてのイメージを大切にしています。
2019.9.28 山下ようこ、4市合同防衛講演会に出席(立川市)
立川、日野、青梅、武蔵村山の4市合同の防衛講演会が立川グランドホテルで開かれ、山下ようこも会員として参加し、この国を守るために何をすべきか、共に考える時間となりました。
2019.8.24 山下ようこ、屋内緑化推進協議会理事会出席(大田区)
山下ようこが理事を務める屋内緑化推進協議化の理事会が大田市場内で開かれ、いよいよ来年に迫った東京オリンピック・パラリンピックをにらみ、屋内緑化をアピールするための熱い議論が展開されました。
2019.6.17 山下ようこ著書『国産・イタリア野菜のすすめ』リリース!!
山下ようこが昨年来、執筆を進めていた新刊がついにリリース!! 『育てて楽しい!!食べて元気!!国産イタリア野菜のすすめ』誠文堂新光社発行。おいしくて体にグッドやイタリア野菜を写真やイラストを交えて紹介!!山下ようこオリジナルの野菜言葉や超カンタン・レシピも掲載。ぜひご覧ください!!
2019.6.14 古在豊樹、千葉大学元学長叙勲祝賀会(柏市)
千葉大学の元学長、古在豊樹先生がこの春の叙勲で、瑞宝重光賞に輝き、その祝賀会が柏市の千葉大学内で開催されました。山下ようこは学生時代、古在先生の環境工学を受講、また現在は、古在先生が中心となって進めているNPO植物工場研究会の会員でもあり、祝賀会会場に駆けつけました。
2019.6.12 トキタ種苗、カンポプローバ開催(天王洲アイル:第一ホテル)
トキタ種苗恒例行事カンポプローバは、イタリア野菜の魅力を堪能できる素晴らしい空間。野菜本来のおいしさを生かした新作のお料理の数々に舌鼓。そして、元気な出店者の皆さんとの出会いもうれしい!!初夏の貴重な時間となりました。
2019.6.11 山下ようこ、園芸文化協会総会に出席(上野東天紅)
山下ようこは公益社団法人園芸文化協会の会員。かつて高円宮ご夫妻をお迎えしての式典の際は司会を務めたこともあります。この日は年に一度の総会、植物を愛する人との語らいの時間を楽しみました。
2019.6.9 山下ようこ、大坂上自治会防災訓練に参加(日野市)
山下ようこは「自分たちの街を守る会」のアドバイザーとして活動しています。この日は日野市内の自治会の防災訓練。消防署員の立会いのもと、放水訓練や心肺蘇生訓練の実演などが行われました。
2019.6.8 千葉大学「園芸学部戸定会」理事会総会開催(松戸市)
山下ようこの母校、千葉大学園芸学部の同窓会は、学部の所在地が、歴史ある「戸定が丘」という小高い丘の頂上にあることから「戸定会」(とじょうかい)と呼ばれます。この日は全国から各都道府県の代表である理事が集まる総会、山下ようこも東京都支部の理事として出席し、農業・園芸のプロの意見を聞きました。
2019.5.25 山下ようこ、屋内緑化推進協議会の理事会に出席(大田区)
山下ようこは屋内緑化推進協議会の理事。6月24日には中野サンプラザで今年度の総会が開かれます。今回の理事会では総会の詳細や今後の事業計画などについて話し合いました。
2019.5.19 山下ようこ、あきる野市のオープンガーデン訪問
一般家庭のお庭を公開するオープンガーデン。バラが見ごろのこの時期は各地でオープンガーデンが花盛り!!今回、山下ようこは、あきる野市三内の市倉邸を訪れました。オーナーの市倉氏は茶道の先生として知られる人物。会場ではお弟子さんたちとともに和服で呈茶のおもてなし。花々を目で楽しみながら、おいしいお茶とお菓子に舌鼓。初夏の喜びを感じました。
2019.5.10 山下ようこ、倫理法人会で講演(東大和市商工会館)
早朝の会合で知られ、品格や礼節を重んじ、志高い人々が集う東京都倫理法人会。山下ようこはこの日、東大和・武蔵村山倫理法人会の経営者モーニングセミナーで『命を育む緑の力』と題して講演をおこないました。風薫る5月のさわやかな朝、その上、新時代『令和』幕開けの祝賀ムードに包まれる中、山下ようこは、参加者の皆さんと価値ある時間を共有しました。
2019.4.29 平成最後の「昭和の日」の国営昭和記念公園(立川市・昭島市)
山下ようこはほぼ毎年、都合がつく限り、陽春の「昭和の日」に国営昭和記念公園を訪れています。今年もカメラ片手に自転車で訪問、昭和から平成へ、そして令和へ―。このすばらしい平和の世が引き継がれていくことを願い、植物たちとの語らいを楽しみました。
2019.3.30 山下ようこ、座禅・初体験(檜原村)
心の修行、座禅。檜原村の臨済宗建長寺派の由緒ある吉祥禅寺では、地域の人たちを中心に定期的に座禅をおこなっており、山下ようこは年度末のこの日、座禅会に初参加。心清らかな時間を過ごし、新年度への誓いも新たにいたしました。
2019.March 山下ようこinロサンゼルスpart2 ロサンゼルス郡植物園
カリフォルニア州滞在中の山下ようこ。ロサンゼルス動物園&植物園に続き、市街地からちょっと離れ、多彩なコレクションで有名なロサンゼルス郡植物園にも行きました。
2019.March 山下ようこinロサンゼルスpart1 ロサンゼルス動物園&植物園
学生時代から、講義などを通してロサンゼルスの植物について学んでいた山下ようこ。今回、縁あり、春のロサンゼルスを訪れました。まずはロサンゼルス動物園&植物園。希少な動物の飼育で知られるとともに、植物との一体感が魅力の同園。カリフォルニアの青い空のもと、園内を散策しました。
2019.2.1 山下ようこ、 施設園芸シンポジウム出席(千葉県柏市)
山下ようこの母校、国立大学法人千葉大学と日本型施設園芸産業革新化ネットワーク主催の『施設園芸シンポジウム』がつくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅近くの三井ガーデンホテル2階柏の葉カンファレンスセンターで開かれ、山下ようこもNPO植物工場研究会会員として出席しました。テーマは『日本における施設園芸技術開発の動向と極東ロシアとの連携の可能性』。ロシアから研究者や経営者が出席し、また日本の研究者からもロシアのサハリンやイルクーツク、ヤクーツク、ハバロフスクでの事例などが紹介され、地に足つけた議論展開となりました。
2019.1.24 山下ようこ、横浜植木園芸総合展示会へ(パシフィコ横浜)
前日のカネコ種苗に続き、この日は横浜植木株式会社の展示会を訪問。同社のスケールの大きさを実感するとともに、出展各社の意気込みを肌で感じる新春の一日となりました。
2019.1.23 山下ようこ、カネコ種苗見本市と園芸文化協会新春交流会へ
(東京流通センター&上野東天紅)
山下ようこのライフワークである農業や園芸。この日は、まず東京流通センターで開催されているカネコ種苗の見本市の会場に足を運び、同社の誇る花や野菜の魅力を堪能!!そのあとは、会員である公益社団法人園芸文化協会の新春会員交流会(上野東天紅にて)に参加。園芸を愛する人々との心温まる時間を共有しました。
2018.12.8 山下ようこ、エコプロ2018の会場へ(東京ビッグサイト)
「環境、農業、緑化~明日の地球と笑顔のために~」これは、山下ようこが常に掲げている自らのポリシー。地球環境のために何をすべきか、人々の取り組みの今を知り、そして未来を考える。毎年恒例のエコプロが今年も東京ビッグサイトで開かれ、山下ようこは会場で、志を同じくする人々との有意義な時間を過ごしました。
2018.12.5 山下ようこ、千葉大学経済人倶楽部‘絆’例会に出席(千葉市)
山下ようこが理事を務める千葉大学経済人倶楽部‘絆’。その例会が千葉市の海浜幕張駅近くのホテル・ザ・マンハッタンで開かれました。今回は千葉大学大学院薬学研究院の斉藤和季教授による「植物はなぜ薬を作るのか~植物は地球を救う~」と題した講演があり、常に「植物の力で元気な日本!!」という志のもと、活動している山下ようこは、斉藤教授の講演にうなずくこと、しきり、でした。
2018.12.3 山下ようこ、多摩の力「美術の世界」へ(国立市)
山下ようこの小中学校の一つ先輩、荒木篤子氏は今や多くの人に知られる画家。その作品などを展示する毎年恒例の『内在する日常展』が国立市内のギャラリーで開催され、山下ようこは今年も足を運びました。
2018.12.3 山下ようこ、貫井園芸訪問(東久留米市)
「多摩こそ命」のスローガンのもと活動する山下ようこ。花の研究や生産で知られる東久留米市の貫井園芸を訪問。とてもおいしい多摩の地の初冬の恵みをいただきました。
2018.12.3 山下ようこ、介護甲子園決勝進出のアルゴ参番館を訪問
(東久留米市)
9月に幕張メッセで開かれた介護甲子園のセミファイナル。会場を訪れていた山下ようこは、そのとき、すばらしいプレゼンを披露した東久留米市のデイサービス『アルゴ参番館』の取り組みに心打たれ、後日の訪問を約束!!それが実現しました。『アルゴ参番館』は11月には見事、決勝進出が決定、決勝大会は来年の2月に行われます。
2018.11.14 東京イタリア野菜研究会、トキタ種苗農場訪問(埼玉県加須市)
会社創立101周年のトキタ種苗はイタリア野菜のパイオニア。山下ようこが代表を務める東京イタリア野菜研究会では、今年も同社大利根研究農場オープンデ―に合わせ、農場訪問。特別セミナーや最新品種の展示・栽培の実際の見学などを通して、実り多き晩秋の一日となりました。
2018.11.9&12 山下ようこ、菊薫る季節の菊花展(日野市&立川市)
11月は菊花展のシーズン。山下ようこは9日に菩提寺である高幡不動尊を、12日には自宅近くの諏訪神社を訪れ、季節の香りを楽しむとともに、日本の誇り、伝統の美のすばらしさを肌で感じる喜びを味わいました。
2018.11.11 ぷらっと南平ふれあいコンサート(日野市)
日野市の南平地区社会福祉協議会主催のコンサートが、高幡不動駅近くの七生公会堂で開催され、山下ようこも会場を訪れました。出演者の熱唱、地域への愛があふれるコンサート、感動のステージ!!
2018.11.9 山下ようこ、屋内緑化視察、アマゾン(amazon)へ (目黒区)
ネット販売で知られるアマゾン。アマゾンは同時に自社オフィスの屋内緑化の先進企業としても知られています。屋内緑化推進協議会理事の山下ようこは、目黒駅前にオープンして2カ月のアマゾンジャパンのオフィスを協議会のメンバーと訪れました。こんなオフィスで働きたい!!きっと多くの方が、そう思うはずです。山下ようこは引き続き、屋内緑化推進に努めてまいります。
2018.11.3 千葉大学校友会ホームカミングデ―(千葉市)
山下ようこの母校、千葉大学の校友会が大学祭の日程に合わせて西千葉キャンパスで開かれ、山下ようこも同窓生として、また千葉大学経済人倶楽部の理事として出席しました。
2018.11.1 千葉大学園芸学部クラウドファンディング実施中!!
園芸の未来を育てよう! 山下ようこの母校、千葉大学園芸学部。その敷地内にある図書館は2019年6月、アカデミック・リンク松戸として生まれ変わります。園芸の地と社会をつなげる新たな拠点に。ただ今、建設のための寄附をクラウドファンディングにより、募っています。ぜひ、下記のサイトからご協力をお願い申し上げます!!
2018.10.28 山下ようこ、国立高校秋の懇親会出席(立川グランドホテル)
山下ようこはこの日、午後からは母校、東京都立国立高等学校同窓会の秋の懇親会に出席。200名を超える出席者による盛大な会となり、久しぶりの出会いや各界で活躍する同窓生との情報交換など、有意義な秋の一日となりました。
2018.10.28 山下ようこ、アール・ブリュット立川2018会場へ(立川伊勢丹)
山下ようこが都議会議員時代から交流を重ねている青梅市長淵の花の里。その花の里の入所者なども出展している美術展が開かれ、山下ようこも会場を訪れ、芸術の秋を味わいました。
2018.10.27 山下ようこ、翠葉会秋季講演会に出席(千葉県松戸市)
千葉大学園芸学部の卒業生で組織される翠葉会(すいようかい)。山下ようこは今年春、講演を行いました。今回は2人の同窓生による講演会、山下ようこは農業界で活躍する皆さんの話に耳を傾けました。
2018.10.21 山下ようこ、『自分たちの街を守る会』アドバイザーとして挨拶(日野市)
都議会議員の時代、防災対策特別委員会の理事として都政に携わっていた山下ようこ。また、小学校における心肺蘇生カリキュラムの導入を議会提案した山下ようこ。このほど、日野市、多摩市、立川市を活動範囲とする『自分たちの街を守る会』のアドバイザーに就任し、日野市のまちづくり市民フェアに参加しました。
2018.10.20 東京イタリア野菜研究会・農場見学参加者募集中!!
山下ようこが活動している東京イタリア野菜研究会では、今年もトキタ種苗農場見学会を開催します。開催日は11月14日(水)。現在、参加者を募集中!! ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご参加くださいませ。
2018.10.13 山下ようこ、恒例の花の里祭へ(青梅市)
青梅市長淵の社会福祉法人それいゆ障害者支援施設花の里恒例『花の里祭』が開かれ、山下ようこも足を運び、開会式でお祝いの言葉を述べました。肌寒い朝を迎えたこの日でしたが、訪れる人々の温かい心によって、会場の空気もほんわか温まる秋の一日となりました。
2018.10.11 山下ようこ、農業ワールド・ガーデンEXPOへ(幕張メッセ)
農業や花と緑の展示会[農業ワールド2018、ガーデンEXPO、フラワー&プランツEXPO]が千葉市の幕張メッセで開催され、山下ようこは今年も会場を訪れました。引き続き政策立案に生かしてまいります!!
2018.10.10 公益社団法人日本家庭園芸普及協会 設立30周年(市ヶ谷)
設立間もないころから、山下ようこがイベント等で行事に毎年参加し、現在も賛助会員として、活動を共にしている日本家庭園芸普及虚会。その設立30周年記念式典が開催され、山下ようこも参加しました。
2018.10.10 山下ようこ、危機管理展2018へ(東京ビッグサイト)
防災・減災からサイバー攻撃、 テロや防犯対策まで、危機管理に関する総合的な展示会が東京ビッグサイトで開かれ、今年夏には自ら上級救命技能認定証も取得した山下ようこは、会場で命や暮らしを守るための最先端の技術を確認しました。
2018.10.6 山下ようこ、母校立川一中の同窓会に(立川市)
立川一中の同期会の同窓会が17年ぶりに開かれ、山下ようこも出席。愛する郷土・立川の地で育まれた友情を確かめ合うとともに、志を抱き、さらに活動に励むことを心に誓う秋の一日となりました。
2018.9.17 山下ようこ、大相撲秋場所観戦!!(両国国技館)
日本の国技『大相撲』。山下ようこは、日本の誇り、この伝統の美学を感じるために、ほぼ毎年、両国国技館に足を運びます。今年も、敬老の日の祝日に観戦しました。
2018.9.16 祝『敬老会』、山下ようこ『ほたるの郷』訪問(あきる野市)
あきる野市菅生にある特別養護老人ホームほたるの郷ならびに第二ほたるの郷(村木英幸理事長)の敬老会が開かれ、山下ようこは来賓として出席し、式典でお祝いの言葉を述べました。米寿や喜寿のお祝いはもちろん、100歳を迎えた方の表彰も。さらに最高齢は105歳、盛大、かつ和やかムードのお祝いの会になりました
2018.9.13 山下ようこ、医療と介護の総合展へ (千葉市・幕張メッセ)
400団体以上が出展した第1回医療と介護の総合展・東京が開催され、都議会議員の時代、またかつては民生・児童委員として福祉に携わってきた山下ようこも、よりよい超高齢社会の構築のために足を運びました。会場には「世のため人のため」という高い志のもとに開発された新技術や新システムなどが目白押し!!人の力と温かい心に感動する一日となりました。
2018.9.8 山下ようこ、野菜ソムリエコミュニティTOKYO総会出席(渋谷区)
山下ようこは野菜ソムリエプロ。所属する野菜ソムリエコミュニティTOKYOの総会が開かれ、出席。世界中の農産物が集まる東京で活動する野菜ソムリエとして、野菜や果物のすばらしさを伝えることの責任の大きさ、そして東京の農業を活性化させる意義などを皆で共有する時間となりました。
2018.8.31 夏の終わりに~この夏の庭の花たち(立川市)
異常な猛暑続きの今年の夏。山下ようこは5月にヒマワリと朝顔のタネをまき、猛暑の夏も、庭の花たちの元気な姿、みずみずしい姿を眺めながら、元気に過ごしました。活力ある花の顔を写真で紹介!!
2018.8.24~26 山下ようこ、恒例の諏訪神社例大祭に(立川市)
立川市柴崎町の歴史ある諏訪神社は、地域住民をはじめ、多くの人々の心のよりどころ。山下ようこの自宅は、神社の鳥居から100メートル足らずのところにあり、生まれたときから神社の年中行事や木々の緑とともに人生を歩んでいます。中でもお祭りは、この一年間、元気に暮らせたことの喜びを実感する行事。今年もまた、感謝の気持ちを込めて鳥居をくぐりました。
2018.8.18 山下ようこ、多摩の夏の魅力を味わう週末!!(立川市&日野市)
「多摩こそ命!!」を自らのキャッチコピーとして活動する山下ようこ。夏の後半のこの時期も、地域の力がみなぎる行事がたくさん!!そのいくつかを紹介!!
2018.8.5 山下ようこ、日野市の防災・減災シンポジウムに出席(実践女子大)
地震や豪雨などに備える防災・減災シンポジウム[主催:日野市民でつくる防災・減災シンポジウム実行委員会、共催:日野市、日野市社会福祉協議会、日野市ボランティア・センター等]が開かれ、山下ようこも参加しました。基調講演は2年前の熊本地震において、自ら被災しながらも益城中央小学校避難所の運営リーダーを務めた吉村静代氏。『理想の避難所』と呼ばれるまでにコミュニティを形成した吉村氏と被災者たちの取り組みを紹介。講演の後は、約160人の参加者たちが4つの分科会に分かれて地域の実情を語り合いながらのワークショップ。命を守る、救う、助け合う---。地域の絆の大切さを参加者それぞれが再認識する密度の濃いシンポジウムとなりました。
2018.8.4 山下ようこ、国立極地研究所訪問(立川市)
南極・北極の研究の頭脳の集積地、国立極地研究所(こくりつきょくちけんきゅうしょ)。この日は、その研究所の一般公開。外は猛暑でも、会場内は極寒の地の研究成果でいっぱい!!環境政策や自然科学に取り組む山下ようこは、日本の科学研究のすばらしさを知るとともに、地球温暖化の現状や今後の課題について考える一つの機会になるととらえ、会場に足を運びました。
2018.7.28 山下ようこ、花卉懇談会セミナーに出席(東京農業大学)
東京農業大学農学部の花卉園芸学研究室内に事務局を置く花卉懇談会。その花卉懇談会が主催するセミナーは、毎回、高尚な理念に則り、受講者に花関連の知識を提供することで知られています。今回のテーマは『花の魅力を伝える』。台風12号が接近する中、山下ようこもセミナーに参加し、新たな視点を見出すことの喜びを感じる時間となりました。
2018.7.22 山下ようこ、第1回東京都カーレットオープン大会に出場!!
(文京区民センター)
冬のオリンピックの銅メダルと「そだね~」で人気沸騰のカーリング。このカーリングとルールはほぼ同じで、室内の卓上でおこなう「 カーレット」。老若男女誰でも楽しめるスポーツとして今、注目されつつあります。山下ようこは以前にも大学選手権の会場を訪れ、その魅力に触れていますが(2013年12月21日の記事をご覧ください)、今回は健康長寿社会の政策に生かすために、自らプレーに初挑戦!! 猛暑の都内で熱く熱く戦いました。
2018.7.14 山下ようこ、千葉大学戸定会東京支部総会に出席(プラザエフ)
千葉大学園芸学部の同窓会である戸定会(とじょうかい)の東京支部総会が四ツ谷駅前のプラザエフで開かれ、山下ようこも会員として、そして東京支部の理事として参加しました。会場では記念講演として、田畑貞壽・千葉大学名誉教授が江戸から東京のみどりと水の循環をテーマに、特に玉川上水・分水網の再生復元のまちづくりを中心にした講義をおこない、多摩川や玉川上水・柴崎分水とともに育った山下ようこは、改めて多摩の水のすばらしさを心に刻む時間となりました。
2018.7.13 山下ようこ、上級救命技能認定証取得!!
人を助ける手になるために~山下ようこは上級救命講習を受講、試験もパスして、東京消防庁消防総監からの認定証をいただきました。これまで、都議会議員の時代には、小学生が救急救命活動を行うための救急救命プログラムを提言し、小学校での訓練の実施にもつなげてきた山下ようこ。また、都議会防災対策特別委員会の理事として、都民の防災の前進のために尽力してきた山下ようこ。今回、自ら人の命を救うために、上級救命講習に挑戦!!今後なお一層、政治の究極の目的「人の生命を守る、人命を救う」ために力を注いでまいります!!
2018.7.11 山下ようこ、施設園芸・植物工場展2018へ(東京ビッグサイト)
山下ようこが21世紀の農業の新たな可能性ととらえ、常にその推進を願う植物工場。その植物工場や施設園芸全般の展示会が東京ビッグサイトで開かれ、山下ようこは出展各団体の技術力のすばらしさや志の高さを肌で感じ、さらなる推進のための活動を心に誓いました。
2018.7.4 屋内緑化推進協議会総会・山下ようこ司会(中野サンプラザ)
山下ようこが理事を務める屋内緑化推進協議会の平成30年度通常総会が中野サンプラザで開催され、山下ようこは総合司会を務めました。総会は4部構成、第一部は総会議事、第二部は屋内緑化コンクール表彰式、第三部は記念講演、第四部は懇親会。東京オリンピック・パラリンピックまであと2年、屋内緑化を進め、おもてなしの日本を創造するために頑張る関係者たち!!全国各地から集う人々で熱気に満ちた会場となりました。
2018.6.28~29 花葉会セミナー&見学会に山下ようこも参加(埼玉県)
山下ようこが所属する(一社)花葉会(かようかい)の2018年セミナー&見学会「さいたまの花き園芸の未来を支える若もの」が、全国各地からの受講者参加のもと、2日間の日程で開催。初日はさいたま副都心での講演、2日目は県内各地へのバス見学会。折しも、2日目の6月29日は関東甲信地方に梅雨明け宣言、暑さの中、そして強風の中、さいたまの若ものの熱き思いを実感する充実の見学会となりました。参加者の皆様、セミナーと見学会にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
2018.6.13 トキタ種苗イタリア野菜展示会 (第一ホテル東京シーフォート)
イタリア野菜のパイオニア、トキタ種苗主催の商談展示会が都内天王洲アイルのホテルで開かれ、山下ようこも会場へ足を運びました。イタリア野菜を使ったおいしいお料理のビュッフェ形式の試食コーナーやイタリア野菜を栽培する生産者の出展ブースなど、そこはまさに、イタリア野菜の魅力を堪能できる充実の空間。東京イタリア野菜研究会を主宰する山下ようこ、今後一層イタリア野菜の魅力の発信に努めるとともに、イタリア野菜の持つ機能性等の力を借り、さらにパワーアップして、活動してまいります!!
2018.6.12 山下ようこ、高幡山金剛寺新貫主晋山式に出席(日野市)
多摩の名刹、真言宗智山派別格本山・高幡山金剛寺(高幡不動尊) 。この日、第三十四世貫主・杉田純一大僧正の晋山式が行われ、山下ようこも壇家の一人として出席。歴史と伝統の重みを実感するとともに、先祖に思いを馳せる一日となりました。
2018.6.1 山下ようこ、東京国際消防防災展の会場へ(東京ビッグサイト)
過去の災害を教訓とし、いかに人命を守っていくか。人々の防災意識を高めるとともに住民・行政・企業の連携をさらに向上させていこうという東京消防庁等主催の展示会が開かれ、山下ようこも会場を訪れました。山下ようこは都議会議員時代、小学生への心肺蘇生訓練の実施についての提言*をおこない、それを機に実際に訓練が行われるなど、「政治の究極の目的は人の命を守ること、救うこと」という信念をもとに常に活動しています。今回も、最先端の防災技術やそれに関わる人々の熱き思いに接して、より一層強い気持ちで防災や救急救命施策に取り組むことを心に誓う一日となりました。
2018.5.27 山下ようこ、高幡不動へ英霊の墓参り(日野市)
戦争の無い平和の世のために~。山下ようこは戦死した伯父の命日(5/29)を前に墓参り。山下家菩提寺である高幡山金剛寺(高幡不動尊)を訪れ、先祖の墓で手を合わせ、人々の命と平和を守るための政治の道を心に誓いました。高幡不動尊はアジサイの名所としても知られており、今年は早くも山アジサイが見ごろに。境内の様子を写真で紹介。
2018.5.23 山下ようこ、NPO植物工場研究会の勉強会に参加(千葉県柏市)
21世紀の農業の新しい形として、山下ようこが常に注目し、その推進に取り組む植物工場。その植物工場の研究や推進に力を注ぐNPOの勉強会が千葉大学環境健康フィールド科学センター内で開かれ、山下ようこもNPOの会員として参加しました。テーマは『植物工場生産品のブランド化』。植物工場の可能性をさらに広げるための有意義な講義に、参加者一同、耳を傾けました。
2018.5.19~20 山下ようこ 多摩の芸術めぐり(三鷹市、立川市、日野市)
風薫る5月の週末、多摩地区各地で芸術展が開催!!季節はまさに、芸術の秋、ならぬ「芸術の初夏」。山下ようこは縁ある人々や地域で活躍する皆さんの作品を鑑賞しました。
2018.5.13 山下ようこ「誠の志」のために、ひの新選組まつり訪問(日野市)
山下ようこのふるさと、東京・多摩地区。その多摩が生んだ英雄「新選組」。新選組ゆかりの地の日野市で、恒例のパレードがおこなわれ、山下ようこも足を運びました。
2018.4.29 山下ようこ、昭和の日の国営昭和記念公園へ(立川市・昭島市)
今年の4月は、陽春というより初夏の陽気。各地で、例年よりも花の見頃が10日前後、早くなっていると言われます。国営昭和記念公園の植物たちも同じ。毎年、豊富な品種が美しいチューリップは、すべて花が終わり、ボタンもほとんどの品種が咲き終わり、代わりに、涼を呼ぶ水辺の植物たちが主役になっているよう。山下ようこはこの日、自転車で園内を巡りました。
2018.4.28 山下ようこ、日野用水まちあるきに参加
山下ようこのライフワークの一つは水田保全。食料確保はもとより、連作障害の起こらない水田での稲作、ヒートアイランド現象の緩和に効果のある水田こそ、『環境の世紀』21世紀型農業のシンボル。水田を保全し、育てよう!! と、常に訴えている山下ようこ。この水田と密接にかかわり合っている用水路を巡るまちあるきが日野市でおこなわれ、山下ようこも参加しました。
2018.4.20 2018日本フラワー&ガーデンショウ (横浜市)
(公財)日本家庭園芸普及協会主催の日本フラワー&ガーデンショウが今年もパシフィコ横浜で開催され、山下ようこは賛助会員の一人として、会場を訪れました。
2018.4.14 第7回野菜ソムリエアワード 最終選考(千代田区)
山下ようこは野菜ソムリエプロ。この日は野菜ソムリエアワードの最終選考。各地区大会を勝ち抜いた精鋭が日本一を競うとき。部門は野菜ソムリエ(個人)と野菜ソムリエコミュニティ(団体)の2つ。山下ようこも会場を訪れ、すばらしいパフォーマンスを審査、それぞれの部門に票を投じました。
2018.4.10 山下ようこの福島・花の旅
山下ようこは東日本大震災以来、福島をたびたび訪れ、地域の人々との交流を深めています。今年は桜の季節に訪問。白河や郡山はソメイヨシノが見ごろ、一方、福島市内はソメイヨシノの時期は過ぎて、枝垂れ桜や白い梨の花が満開!!過去の訪問の様子も併せて写真で紹介します。
2018.3.28~4.1 桜満開、都内の名所と山下ようこの活動紹介
3月17日に開花し、24日に満開が宣言された東京のソメイヨシノ。春満開のこの時期、山下ようこは美しいサクラを愛でながら、活動中!!日本の魅力、日本人の心。このすばらしい国のために、山下ようこは引き続き国政目指して全力投球してまいります!
2018.3.22 合掌、並木正夫様ご逝去
山下ようこが幼いころから同じ町内会(立川市柴崎町の柴一協和会)でお世話になり、昭島市役所の総務部長、福祉部長、水道部長などを歴任された並木正夫様がご逝去されました。享年81歳(満80歳)。並木様には昨年、昭島に事務所を開設するにあたり、事務所長に就任していただき、常に温かく見守っていただきました。生前のご厚情に心から感謝し、そして心よりのご冥福をお祈り申し上げます。
2018.3.16 山下ようこ、東京農業大学総合研究所の研究会で講演(世田谷区)
東京農業大学総合研究所の部会のセミナーが同校世田谷キャンパスにある食と農の博物館のセミナー室で開催され、山下ようこは「農学出身政治家の農業、環境、緑化政策」と題して講演を行いました。この部会は農薬等を専門とする科学者の先生方が組織する研究会で、山下ようこは自らが長年推進している室内緑化について、植物がオフィス内のVOC(揮発性有機化合物)を吸収して無毒化することにより、働く人の健康が守られる点や大気汚染を防止すること等、これまでの調査結果について述べました。
2018.3.10 山下ようこ、千葉大学で講演(千葉県松戸市)
山下ようこは母校である千葉大学園芸学部で、卒業生の組織である翠葉会(会長:時田勉氏)の総会の席上、講演を行いました。テーマは「植物の力を社会のしくみに取り入れる」。山下ようこが取り組んでいる室内緑化の推進や森林浴の研究、植物工場やイタリア野菜の振興について語りました。
2018.2.3 山下ようこ、節分の一日(立川市)
寒さ厳しい毎日、でも春はすぐそこ。山下ようこは節分のこの日、生まれ育った立川市の諏訪神社で、氏子の一人として豆まき。また、国営昭和記念公園の花みどり文化センターで開かれているクリスマスローズ展へも足を運びました。